オートマトンと形式言語(亀山 幸義)

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科目情報
科目名 オートマトンと形式言語
科目番号 GB20401, GC50291
担当教員 亀山 幸義
教科書情報
β版

manabaシステムを通じて授業資料を提供する。授業内容への理解を深めるため、以下の図書を教科書として指定する。『計算理論の基礎 [原著第2版] 1.オートマトンと言語』, M. Sipser著, 太田ら訳, 共立出版, 2008. (ISBN 978-4-320-12207-9)注意.上記の本を購入する際には、書名に「1 オートマトンと言語」、「原著第2版」が含まれることに注意すること。
上記のほか、下記の図書を参考書とする。こちらも授業内容をほぼカバーしており国際的に広く使用されているが、用語の一部が本授業と異なるので、こちらを参考にする場合は注意されたい。『オートマトン言語理論 計算論 I』、 ホップクロフト、ウルマン、モトワニ共著,、野崎ら訳、サイエンス社、2003.

※2023年7月時点での情報です。

みんなのレビュー
総合評価

3.17

(6件の評価)

楽単度 2.17
充実度 4.33
持ち込み可の試験(6) 先生優(4) 講義形式(3) 人を選ぶ(2) 将来役立つ(1) 人気講義(1)
コメント一覧
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毎週の小テと紙1枚(両面使用可)持ち込んでの期末。コツコツやってれば単位はくる。先生は丁寧で優しい。質問しやすい環境。レスポンはあるが救済措置なので自信ある人は期末以外オンデマンドでもok。
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カンペ持ち込み可ですが、カンペを見てると余裕で時間が足りなくなるので全部覚えた方が良いです
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復習はちゃんとしないと詰む。ただ用語と作業フローを覚えてしまえば案外楽だったりする。小テストミスっても期末で巻き返せるのでオレオレカンペを持ち込もう。
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先生の問題の解説がとても丁寧です。ある程度勉強しないと単位は取れないかもしれません
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単位落とした
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毎週の課題がちょいだるです
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